こねこね…何を作ろうかな?
こどもの国幼稚園のこひつじ組では初めての粘土あそびを行いました。新しい粘土を渡すと、こどもたちは「少し固いね」と話しながら、まずはたくさんこねたり小さくしたりして遊び始めました。柔らかくなってくると、様々な物を作りながら粘土の感触を楽しんでいました。「新幹線を作ったよ」「へびができたから見て」など、素敵な作品ができていました。今後も粘土あそびを楽しんでいきます。
こどもの国幼稚園のこひつじ組では初めての粘土あそびを行いました。新しい粘土を渡すと、こどもたちは「少し固いね」と話しながら、まずはたくさんこねたり小さくしたりして遊び始めました。柔らかくなってくると、様々な物を作りながら粘土の感触を楽しんでいました。「新幹線を作ったよ」「へびができたから見て」など、素敵な作品ができていました。今後も粘土あそびを楽しんでいきます。
こどもの国幼稚園では、昨日から異文化体験活動が始まりました。こどもたちは、外国人の先生とコミュニケーションをとったり、様々な国の文化について知ったりできることを楽しみにしていました。年少組のこどもたちは、初めての活動で最初は少し緊張した表情を浮かべていましたが、元気に返事をしたりうたを歌ったりする中で、笑顔が多く見られるようになり活動を楽しんでいました。年中・長組のこどもたちは、講師の先生との再会を喜びながら、日本語だけではなく知っている英語であいさつをしたり、元気にうたを歌ったりしていました。講師の先生とのかかわりを楽しみながら、異文化体験活動を楽しめるように雰囲気づくりやきっかっけ作りをしていきます。
こどもの国幼稚園で、なかよしの会を行いました。年少組から年長組まで全員ホールにあつまり、園歌を歌ったり、アブラハム体操をしたりしました。こどもたちは、「皆で身体を動かして楽しかったね」「これからたくさん遊ぼうね」と嬉しそうに会話を弾ませていました。友達とのかかわりを楽しめるように、これからも見守っていきます。
今日はこどもの国幼稚園で第33回入園式を行いました。
初めて制服を着て登園したこどもたちは、緊張している様子がありましたが、元気に返事をしたりお部屋で手あそびをしたりして笑顔で楽しむ姿も見られました。
明日からも一緒に元気に楽しく過ごしていきましょう。
こどもの国幼稚園で令和5年度の始業式を行いました。久しぶりに幼稚園に登園したこどもたちは、「新しいクラスドキドキするね」「たくさんお友達できるといいな」と期待を高め、友達との再会を喜んでいました。
式では園歌を元気に歌ったり、園長先生のお話を姿勢を整えて聞いたりしました。
今年度もこどもたちがのびのびと楽しく過ごせるように、職員一同力を合わせて保育を行ってまいります。