ミニヒマワリが育っています(年少組)
先月、年少組のこどもたちが植えたミニヒマワリの種が芽を出し、どんどん大きく育っています。こどもたちも「葉っぱがいっぱい増えているね」「昨日より背が大きくなっているね」と毎日ミニヒマワリの生長に興味をもち、水やりをしてお世話をしています。
「早くお花が咲かないかな?」「どこまで背が伸びるのかな?」とお花が咲くことを楽しみにしています。これからもこどもたちと大切に育てていきます。
先月、年少組のこどもたちが植えたミニヒマワリの種が芽を出し、どんどん大きく育っています。こどもたちも「葉っぱがいっぱい増えているね」「昨日より背が大きくなっているね」と毎日ミニヒマワリの生長に興味をもち、水やりをしてお世話をしています。
「早くお花が咲かないかな?」「どこまで背が伸びるのかな?」とお花が咲くことを楽しみにしています。これからもこどもたちと大切に育てていきます。
今日のハミングサークルは、砂場あそびをしました。
始めは恐る恐る砂や水に触れていたお子さんもいましたが、少しずつ慣れ、砂の感触を味わっていました。
お家の方や友達と一緒に大きな山や川を作ったり、ミニトラックで土や水を運んだりと思い思いのあそびを楽しみました。
こどもの国幼稚園の年少組のこどもたちが手や指に直接絵の具をつけて絵や模様を描く活動をしました。
こどもたちは以前から絵の具の活動に期待をもち、「早く絵の具したいな。」と楽しみにしていました。
今回は手のひらに青や水色の絵の具を付けて海を描いたり、指を使って魚のうろこや模様を描いたりしました。こどもたちは「絵の具って冷たくて気持ちいいね」「ペタペタするの楽しいね」と絵の具の感触を楽しんでいました。また、手のひらで絵の具を混ぜると、「どんどん色が混ざっていくね!」と色が変化する様子にも興味をもっていました。
絵の具が乾いた後にはのりをつけて画用紙に貼り、周りにたこやかになど海の生き物の絵を描くなど、海の世界を表現することを楽しんでいました。
雨が続き太陽の光が恋しい今日この頃ですが、年中組のこどもたちは様々なあそびを考え、楽しんでいます。
粘土あそびや折り紙などに一人でじっくり取り組む姿や、友達と一緒に組み木やごっこ遊びをする姿があります。
もり組では、組み木あそびをしながら友達と力を合わせてタワーやレールを作っています。また、うみ組では、釣りごっこが盛り上がっており、海の生き物について図鑑で調べながら様々な種類の生き物を作り、釣ることを楽しんでいます。
これからも、一人ひとりが好きなあそびを楽しめるようにしていきます。
本日は、こどもの国幼稚園年長組の茶道の時間でした。
2回目の茶道の時間ということで、「今日はどんなお話が聞けるのかな?」「お先に、のあいさつはちゃんとできるかな?」と楽しみにしていました。
今月のお軸は『竹』です。どんなに重い雪が降り積もっても、その雪を撥ね退ける竹のように、丈夫な心と身体をもちましょう、というお話をしていただきました。
また、茶道で使われるお道具には竹が使われているものがたくさんあることを教えていただき、こどもたちはそのお話を真剣に聞いていました。
次回の茶道の時間は、季節が移り変わった9月になります。「何のお軸かな?」「どんなお話を聞けるかな。」と、こどもたちは期待を高めているようです。