年長さんに憧れて…
幼稚園ではハロウィンあそびが盛り上がっています。
うみ組のこどもたちは年長さんが製作をしていたお面を見て、「僕たちも作りたいな。」と自ら年長さんに作り方を聞きに行って、お面の製作を行いました。
出来上がったお面をかぶって、他のクラスを訪ねたり、おままごとコーナーでハロウィンパーテーをしたり、ハロウィンに期待を高めています。引き続きハロウィンの雰囲気を楽しめるようにしています。
幼稚園ではハロウィンあそびが盛り上がっています。
うみ組のこどもたちは年長さんが製作をしていたお面を見て、「僕たちも作りたいな。」と自ら年長さんに作り方を聞きに行って、お面の製作を行いました。
出来上がったお面をかぶって、他のクラスを訪ねたり、おままごとコーナーでハロウィンパーテーをしたり、ハロウィンに期待を高めています。引き続きハロウィンの雰囲気を楽しめるようにしています。
10月も半ばになり、こどもの国幼稚園ではハロウィンの雰囲気が盛り上がっています。こどもたちはそれぞれ、かわいいお化けを作って飾ったり、友達と交換して遊ぶためにお菓子やキャンディーボックスを作ったり、制作あそびを楽しんでいます。
こどもの国幼稚園の年少組で七夕に向けて、七夕飾りの一種である吹き流しを製作しています。
こどもたちは、障子紙に水性マーカーでにじみ絵を行った後、はさみを使って線に合わせて切り込みを入れたり、吹き流しの飾り付けとして長方形の画用紙を切ったりしました。にじみ絵を行った際、「絵がだんだんにじんできたよ!」「きれいな色になったね」と、絵が滲んでいく様子をじっくり見ながら楽しんでいました。また、はさみの扱いにも少しずつ慣れ、約束をしっかりと守りながら慎重に切り進めて製作をしていました。
年少組で初めての粘土あそびをしました。新しい粘土を配ると、「つめた~い」「なんだか、硬いね…。」と、感触を味わっていました。
『好きな食べ物やお弁当作り』をテーマに粘土あそびが始まると、「先生、唐揚げができたよ。」「春巻きを作ったよ。」「美味しそうにできたね。」など教師や友達と会話を楽しみながら好きな食べ物をたくさん作っていました。
次は何を作ろうか?と、次回の粘土あそびも心待ちにしているようです
こどもの国幼稚園の年長組のこどもたちは、新しいクラスにも慣れ、園生活を楽しむ姿がたくさん見られています。今日は、以前から少しずつ作り進めていた鯉のぼりが完成しました。
大きな鯉のぼりを見て、目はいろいろな色があることや、ひげがあることに気付き、自分だけの鯉のぼりを作ろうと盛り上がっていました。画用紙をハサミで切って目とひげを作り、うろこの模様は、障子紙と絵の具を使って染め紙をしました。
完成するとこどもたちはすぐにテラスへ出て、「元気に泳いでいるね。」と話しながら、手作りの鯉のぼりを風にはためかせていました
これからも季節ならではの制作活動を楽しめるようにしていきます。