鬼の絵を描きました
今日こりす組では、鬼の絵を描きましたこども達は、2月3日(金)の豆まき会で鬼を追い払ったことや、おうちでもクラスで作った豆入れを使って豆まきをしたこと等話しながら、「おこりんぼ鬼を描いたよ」「かわいいパンツの鬼にしたんだよ」と友達と見せ合うことも楽しんでいました
暦の上では立春を過ぎましたが、外はまだまだ雪景色…春の足音が待ち遠しいです
今日こりす組では、鬼の絵を描きましたこども達は、2月3日(金)の豆まき会で鬼を追い払ったことや、おうちでもクラスで作った豆入れを使って豆まきをしたこと等話しながら、「おこりんぼ鬼を描いたよ」「かわいいパンツの鬼にしたんだよ」と友達と見せ合うことも楽しんでいました
暦の上では立春を過ぎましたが、外はまだまだ雪景色…春の足音が待ち遠しいです
2月4日土曜日に薬莱山(加美町)で行なわれた「第11回宮城県雪合戦大会」に初出場しました。「雪合戦」といってもただ雪玉を投げ合うだけではありません。細かく決められた公式のルールがある、本格的なスポーツです。幼稚園職員有志、学園本部のIさん、年中プール指導のK先生の計10名で「SGヒッポーズ」というチームを組みました。
〇第1試合…初めての雪玉作りに悪戦苦闘し、試合前に疲労困憊の選手たち…試合が始まってもどう動けばいいのか一人ひとりが理解しておらず、セットカウント2-0のストレート負け。
〇第2試合…1回戦の反省から、自分のポジションの役割を果たすことを第一に考え、落ち着いて臨んだ結果、セットカウント1-1で迎えた最終セットは1ポイント差で敗れ、惜しくも決勝リーグに進むことはできませんでした。
試合終了のホイッスルが響くと、悔しさから唇をかみ雪面にひざまずく選手、天を仰ぎ涙をこらえる選手…来年こそは優勝し、全国大会へ!と、固く心に誓い合いました。自然と触れ合うことの楽しさ、身体を動かすことの気持ちよさを充分に味わった一日となりました。