姉妹園合同保育研修
9月30日に姉妹園の鶴ケ谷幼稚園で職員研修がありました。今回は今年2回目として代表で2名が参加してきました。
同じあそびをしていても、教師の声掛けや環境設定によってこどもたちの姿にも違いがあり、保育において視野が広がる研修となりました。
また、保育後には参加した職員同士で質疑応答や情報交換を行ないました。
今回の研修で学んだことを参考に今後の保育に取り入れていきます。
9月30日に姉妹園の鶴ケ谷幼稚園で職員研修がありました。今回は今年2回目として代表で2名が参加してきました。
同じあそびをしていても、教師の声掛けや環境設定によってこどもたちの姿にも違いがあり、保育において視野が広がる研修となりました。
また、保育後には参加した職員同士で質疑応答や情報交換を行ないました。
今回の研修で学んだことを参考に今後の保育に取り入れていきます。
先日、9月生まれの誕生会の教師からのプレゼントで、先生たちがドレミのうたに合わせて『ボルカホン』という打楽器を演奏しました。
その様子を見たこどもたちから「楽しそう!」「やってみたいな」という声があがり、やってみることにしました
大型積み木を並べ、ステージを用意して音楽をかけると「楽しい!」「早いリズムで叩くから聴いててね」と、音楽に合わせて思い思いのリズムで演奏を楽しみました。
※ボルカホンとは
厚紙の箱で作られた打楽器です。座って使うものと、手に持って使うものの2種類があります。
ト音記号のマークを叩くと低い音、色がついた楕円のプレートを叩くと高い音が鳴ります。